おいしいものから次のおいしいへ(ブドウ畑体験記)
こんにちは。カフェ工房スタッフのSです。
もうすぐ9月が来ますね。
ひと昔前は、9月というと秋のイメージだったのですが、カフェ工房の会社がある広島はまだまだ暑いです。
そんな今日この頃ですが、今回は会社から外へ出て、
【秋の味覚、ブドウの収穫】を体験させていただきました!
コーヒーの会社とブドウ?と一見繋がりがないように見えますよね。
が、しかし!実は大きな繋がりがありまして…
普段飲んでいるコーヒーのかすや、古くなってしまったコーヒー、焙煎後のチャフと呼ばれる豆の薄皮を
このブドウ畑の肥料として再利用しているんです。

本日はカラッと晴天。こちらでは広島のピオーネ、安芸クイーン、シャインマスカットが育っております。
足元には使用されなくなったコーヒーの麻袋が。実用性もデザインも二重丸!!

収穫に入る前に糖度計で果実の糖度を調べ、試食もさせてもらいます。
糖度は15~15.5としっかり甘くておいしかったです!

まずはシャインマスカットの収穫をしました。
収穫は「ずっしりと重みのあるものを」とのことだったので、いくつかのブドウを手を添えて優しく揺すってみます。
本当に触っただけでわかる重み、なんとも尊い…!
一つ一つ大事に、ハサミで切って収穫。
お店で並んでるやつだ~と、ひとり感激していました。
その後、ピオーネのほうもお手伝いさせていただき、袋の側面のフィルムから粒の育ち具合や色を観察。
粒も一つ一つに弾力があり見ているだけでおいしそう、大満足です。

農業はほぼはじめてに近い体験で、農業に対しては大変なイメージが強かった私ですが、
普段飲んでいるコーヒーのかすが肥料となって作物がこんなに立派に育ち、
おいしいがおいしいを育てているんだな…と実感でき、
育っていく過程や、大変さの先にある達成感のようなものを想像できて、とても良い体験をできたと思います。

コーヒーかすの再利用については以前にもご紹介しているのでよければ併せてご覧になってみてください。
【記事を読みに行く→ 5月3日はごみの日です。 】
次回の更新も楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

